納竿間際でようやくパターンを発見

群れごとにアタリパターンがかわっていくので、小さい群れだとすぐにパターンがかわってしまう。納竿まで残り1時間を切った辺りでようやく連続してヒットするパターンが見えて来た。

シーズン後半のイサキSLJ釣行で本命7匹 渋い日はブレードが効果あり
パターン発見で連発(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)(画像=『TSURINEWS』より 引用)

タングステンジグをキャストし、完全にフリーの状態で落としていくとフォールが止まったりラインが走ったりするアタリが出た。ジグをシャクリ上げてはフリーで落とすを繰り返してなんとか巻き返すことができた。