米アウトドア・フットウェアブランド「KEEN(キーン)」は、「FUJI ROCK FESTIVAL(以下、フジロック)」とのコラボレーション第3弾モデル「NEWPORT RETRO(ニューポート レトロ)」の販売を7月4日(月)から全国で順次開始している。

フジロック’22×KEENコラボレーションのコンセプトは“フジロック会場”!

フジロック’22には、KEENの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」がよく似合う!
(画像=『IGNITE』より引用)

フジロック会場のイメージをデザインに反映

KEENは、「自然と音楽の共生」をテーマとしている持続可能な野外ロックフェスティバル「フジロック」のコンセプトに深く共感し、2015年から同イベントを応援している。7月29日(金)から31日(日)まで開催されるフジロック’22でもオフィシャルサポーターとなった。

コラボレーション第3弾となる水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」は、「TOKYOHEMPCONNECTION*THC(トウキョウヘンプコネクション)」の関村求道氏がカラーディレクションを担当した。

同商品のベースカラーは、フジロックの風物詩ともいえる豪雨の泥からインスパイアされたオリーブ。そして、そこに浮かび上がるのは、会場の主要ステージカラーだ。

フジロック’22には、KEENの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」がよく似合う!
(画像=『IGNITE』より引用)

場内最大のメインステージ「グリーンステージ」、セカンドステージである「ホワイトステージ」、赤い屋根の巨大屋内ライブステージ「レッドマーキー」などの主要ステージをドットカラーで表現したサンダルは、もちろんフジロックの会場によく似合う。

フジロック’22には、KEENの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」がよく似合う!
(画像=「NEWPORT RETRO」(カラー名:Fujirock、サイズ:メンズ 25-28,29cm(379g片足27cm)、ウィメンズ 22.5-25.5cm(325g片足24cm)、各¥14,300(税込)、『IGNITE』より引用)

フジロックには、疲れにくいシューズが不可欠

会場である苗場スキー場は天候が変わりやすく、雨対策が必須となる。加えて、1日に平均2万歩(約10-15キロ)歩くともいわれており、舗装されていない起伏の多い会場を長時間歩いても疲れにくいシューズが不可欠だ。

同商品は、サンダルでありながら、陸地を快適に歩き続けることも想定して作られている。つま先のトゥ・プロテクションが足を守るので、人に踏まれても岩につまづいても安心だ。

フジロック’22には、KEENの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」がよく似合う!
(画像=『IGNITE』より引用)

立体成型のEVAフットベッドは土踏まずに心地よくフィットし、圧縮成型EVAのミッドソールは高いクッション性で歩行時の衝撃を緩和してくれる。

また、快適な履き心地と、長時間の歩行でも疲れにくいソール構造に加えて、スタットレスタイヤのようなレーザーサイピングを施したグリップ力の高いアウトソールが、アクティブなフジロッカーの足元をサポートする。

さらに、脱ぎ履きが容易なバンジーシューレースシステムを採用し、キャンプサイトでも快適だ。水や汚れに強いポリエステル素材のアッパーはウォッシャブルで手入れが容易なのもうれしい。

フジロック’22には、KEENの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」がよく似合う!
(画像=『IGNITE』より引用)

なお、7月31日(日)までの期間中、自分名義のフジロック’22のチケット、もしくはリストバンドをKEEN直営店に持参すると、購入合計金額から10%OFFのディスカウントを利用できる。*

灼熱の太陽の下でも、悪天候の雨や泥でも気にせずに歩けて、キャンプサイトでは脱ぎ履きも楽チンだ。フジロッカーの必須ギアで、フジロックを満喫しよう。

フジロック’22には、KEENの水陸両用サンダル「NEWPORT RETRO」がよく似合う!
(画像=『IGNITE』より引用)
  • セール品は対象外、一部除外品あり

文・MK/提供元・IGNITE

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