定番と最先端が同居する街に、大人の男性が訪れたい新たなショップが誕生する。

セイバンは、昨年12月に東京・丸の内の新丸ビルにオープンした「MONOLITH MARUNOUCHI」に続き、2店舗目となる「MONOLITH AOYAMA」(モノリス アオヤマ)を、7月2日(土)東京・南青山の骨董通りにオープンする。

次世代のスタンダードバッグ|「MONOLITH AOYAMA」が南青山の骨董通りにオープン
(画像=『IGNITE』より 引用)

オープンに際して新たにローンチする2つのモデル

MONOLITH直営店の旗艦店となるこの「MONOLITH AOYAMA」のオープンに際し、MONOLITHユーザーの中で高い支持を得ている縦型トートバッグ[TOTE OFFICE]をベースに、更にガジェットとの連動性を高めた[TOTE PRO M]と、既存モデル[TOTE PRO L]の機能面をさらにアップデートした新たな2つのモデルを販売する。

MONOLITH AOYAMAでは、これらの新モデルを含めたMONOLITH製品全ラインナップを見ることができる。

次世代のスタンダードバッグ|「MONOLITH AOYAMA」が南青山の骨董通りにオープン
(画像=『IGNITE』より 引用)

[TOTE PRO M] 41,800円

次世代のスタンダードバッグ|「MONOLITH AOYAMA」が南青山の骨董通りにオープン
(画像=『IGNITE』より 引用)

[TOTE PRO L] 49,500円

ストアデザインは、インテリアデザイナー佐々木一也氏(SMALLCLONE)が手掛け、化学研究所のような空間をイメージ。スタッフが着用するショップコートは、「PRODUCT TWELVE」デザイナーの川瀬正輝氏が手掛けている。

次世代のスタンダードとなる最高のバッグ&ラゲージを提供

MONOLITHは、シンプルなデザインで、機能性と合理性と耐久性を兼ね備えた究極のバッグづくりをコンセプトに2020年にローンチ。

その後、瞬く間に国内の各都市で影響力を持つセレクトショップ等で展開され、現在では男女問わずバッグに機能を求める人たちから注目される存在となった。

次世代のスタンダードバッグ|「MONOLITH AOYAMA」が南青山の骨董通りにオープン
(画像=『IGNITE』より 引用)

そして、「次世代のスタンダードとなる最高のバッグ&ラゲージを提供する」をキーワードに、日常使いにはオーバースペックとも言えるほどの機能を盛り込み、「一生これで良い」と思える耐久性、機能性、合理性を追求した商品を展開していく。

プロダクトはすべてユニセックスで、サイズや[STANDARD][OFFICE][PRO]と、3つにカテゴライズされたスペックで自分のライフスタイルや仕事のスタイルに合わせて選ぶことができる。

「使う」ということを、あらゆる角度からつきつめた機能性の高いバッグ。その使い心地を確かめてみたい。

MONOLITH AOYAMA
所在地:東京都港区南青山5-16-3
営業時間:12:00~20:00
定休日:火曜日

(suzuki)

※価格は全て税込

提供元・IGNITE

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