目次
コクのある酸味が口にひろがるリゾット!
まろやかな味わいのリゾット!

コクのある酸味が口にひろがるリゾット!

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

続いて2品目は「オーツ麦のリゾット・トマトとほうれん草」です。

ここからはバーナーでの沸騰作業は省略しますね。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

沸騰したお湯を「オーツ麦のリゾット・トマトとほうれん草」の粉末に注ぎ入れます。

もうこの瞬間、トマトの酸味が空気中を漂います!

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

それをゆっくりかき混ぜていくと、なおさら香るのです。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

かき混ぜればかき混ぜるほど ライトマイファイヤー スポーク チタニウムのスプーンにまとわりついていく感じになります。

あんまりかきまわしていると冷めてしまいそうなので、フタをして3分間放置。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

これで「オーツ麦のリゾット・トマトとほうれん草」の完成です!

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

実食してみると、「アレ?? どこかで食べた味!!」というワードがすぐに思い浮かびました。

コクのあって、それでいてトマトの酸味がいい感じ!

イタリアンレストランで、絶対にあるメニューっぽいんです。

それが1袋150円で食せるんですから、超リーズナブルですよね!

まろやかな味わいのリゾット!

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

さて、3品目は「オーツ麦のリゾット・じゃがいもとブロッコリー」です。

こちらもバーナーでの沸騰作業は省略します。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

沸騰したお湯を「オーツ麦のリゾット・じゃがいもとブロッコリー」の粉末に注ぎ入れます。

この「オーツ麦のリゾット・じゃがいもとブロッコリー」は、この時点で特に香りを感じません。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

お湯を注いだら、ゆっくりかき混ぜます。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

するとどうしたことでしょうか?

この「オーツ麦のリゾット・じゃがいもとブロッコリー」が一番とろみがつくのが早かったように思います。

気のせいですかね。

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

そしてフタをして3分待てば「オーツ麦のリゾット・じゃがいもとブロッコリー」の完成です!

アクティブ派必見!【無印良品】のドライリゾットは軽くて小さくて激ウマ!
(画像=『cazual』より引用)

では実食してみますが、「んん、コレもどこかで食べたことのある味だなあ〜」という感想。

記憶を辿っていくんですが辿り着きません。

チーズが入っているのかわかりませんが、まろやかなあじわいの深い場所にチーズを感じました。