他のSNSにインスタURL(自分のアカウント)を貼り付ける方法
InstagramのアカウントURLは他のSNSにも投稿、掲載することが可能です。以下にTwitterとLINEにアカウントURLを掲載する方法をご紹介します。
Twitterの場合
Twitterの場合は以下の方法でURLを掲載します。


Twitterは比較的簡単に投稿することが可能なので、まずはTwitterに投稿してみることをおすすめします。
LINEの場合
LINEではTwitterよりも直感的に分かりやすいリンクを掲載することが可能です。
以下にLINEへアカウントURLを掲載する方法を解説します。



LINEはTwitterとは異なり、Instagramのアイコンが表示されるため、すぐにどのリンクなのか視覚的に理解できるのが特徴です。自分の友達のみにInstagramのアカウントを伝えたい場合に効果的な方法です。
【小ネタ】自分のアカウントは「QRコード」でも共有可能
ちなみにここまで紹介した手順でアカウントURLを発行するのが面倒な場合、QRコードを使うのもおすすめです。公式InstagramアプリでQRコードは簡単に発行と保存が可能。読み込むだけで、簡単にプロフィールページにアクセスできます。


なお、このQRコードは画像としても保存が可能です。そのためInstagramやTwitterで投稿すれば多くの人に自分のアカウントを伝えることが可能です。
まとめ
今回はインスタでアカウントURLを調べる方法とリンクを貼り付けて共有する方法について解説しました。
アカウントURLをアプリ単体で取得するためには、ユーザーネームとURLを結合するか、またはサブアカウントを作成して取得する以外方法がなく、多少操作が面倒ですがブラウザ版のInstagramを開く必要があります。
スマホの操作が得意な方は、ぜひブラウザ版InstagramからURLを取得するのをおすすめしますが、操作が苦手な方は最後にご紹介したQRコードで共有するのが一番簡単なのでおすすめです。
※サムネイル画像(Image:In Green / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
【関連記事】
・ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
・【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
・COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
・コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
・PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?