ファインデジタル社は、7月4日(月)より、一瞬で距離測定ができる140gの超小型ゴルフレーザー距離計「ファインキャディ J3 ミニ」の販売を開始した。
同時に、7月4日(月)から7月17日(日)のあいだ、対象ECモールにて10%オフキャンペーンを実施する。
スコアアップや練習場での距離把握のためのアイテムとして活用したい。
140gの超軽量設計が正確にターゲットを測定する
ナビゲーション市場で認められたGPS技術に基づき、ゴルフ距離測定器事業をリードしてきた「ファインキャディ」。GPS系に限らず、レーザー系のJ100を皮切りに、J300、J1000のレーザーゴルフ距離測定器が各ECモールで人気を博した。
特に、「J300」は2020年にリリースしてからすぐにランキング1位を獲得し、今年3月までひと月も欠かさずデイリーランキングで1位をキープし続けた。
そんな「ファインキャディ」の最新モデルが、「ファインキャディ J3 ミニ」だ。従来の同社製品に比べて13%も軽く、その重量は140g。長時間フィールドで使用しても手首への負担が少なく、疲れにくいのが特徴。
この超軽量設計により、安定的なグリップ感を得て、より照準を合わせやすく、正確にターゲットを測定することが可能になった。
同製品は、7月4日(月)から7月17日(日)までの期間、楽天市場・Amazon・PayPayモール・au PAYマーケットの各ECモールで10%オフキャンペーンを実施する。
超小型コンパクトサイズで充電も長持ち
「ファインキャディ J3 ミニ」の長所は、超軽量設計だけではない。そのサイズも、約9.3cm×6.2cmの超小型だ。これなら、ポケットに入れてプレーしても気にならない。
また、製品の重心を後ろ軸に分散させることでバランス感を高め、手が小さい人でも握りやすいよう下段に滑らかな曲線を描くデザイン設計を採用。安定したグリップ感を提供する。
さらに、1回のフル充電で7,000回測定可能。仮に1ラウンド・18ホールで70回使用したとしても、100回も使用可能だ(*1)。Androidスマートフォンと互換可能なUSB Type-Cの充電端子に適用する。
最大800mの測定距離、遠距離でも明るく鮮明な視界を確保
サンダーボルトディテクションテクノロジー適用し、一般測定の際は0.2秒台で素早く測定することが可能。測定速度が飛躍的に上昇するとともに、正確にターゲットを捕捉できる(*2)。
また、多重膜コーティングが適用された6倍率広視野角・高透過率LCDビューファインダーを採用。遠距離のターゲットも、まるで目の前で見ているように明るく鮮明な視界を提供する。
さらに、3mから最大800mまでの距離測定ができ、短距離はもちろん、ロングホールでの長距離も誤差なく正確に測定が可能だ。
この他にも、保証期間内であれば、無料で修理/交換サービスが受けられる長期2年保証に加え、丁寧なカスタマーサービスでユーザーをサポートしてくれるのも嬉しい。
ゴルフのスコアを上げるには、次打の落としどころやピンまでの正確な距離感を掴むことが大切。
「ファインキャディ J3 ミニ」を活用すれば、ストレスなく戦略的にコース攻略が可能となるだろう。
ファインキャディ J3 ミニ
メーカー希望価格:26,900円(税込)
(高野晃彰)
1.消費電力はないものとする
2.数値は同社内部テストに基づく。天候・周囲の状況など使用環境により実際の測定速度は異なる場合がある
提供元・IGNITE
【関連記事】
・【浅草ビューホテル】贅沢に“密”な時間を「選べる部屋食ホテルディナー」
・日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が、『百光 別誂』の予約受付開始
・下北沢線路街に温泉旅館「由縁別邸 代田」オープン
・サンシャイン水族館で夜限定の「もっと 性いっぱい展」開催
・30分で完売した「タイメックス」の大人気シリーズに新たな3種類が登場!