目次
+キャッシュレス時代にぴったり「オールインワン財布」
+見やすさ・取り出しやすさにも優れた構造
+キャッシュレスをスマートに活用したい若手ビジネスパーソンへ

キャッシュレス化が進み、現金をあまり持ち歩かなくなった若手ビジネスパーソンも少なくないでしょう。この機会に、財布を小型のものに変えたい!と考える人もいるのでは?

株式会社ワンズワードは、モノづくり・3Dプリンター系YouTuberえふてぃー氏との協業によるブランド「MONOMAL」を立ち上げ、その第一弾となる多機能コンパクトウォレット「オールインワン財布」を製作。応援購⼊サービス・Makuakeにて先行予約を実施しています。

キャッシュレス時代にぴったり「オールインワン財布」

「オールインワン財布」は、3Dプリンターでのモノづくり動画で人気のYouTuberえふてぃー氏が「紙幣・小銭・カード・鍵が全て入りスタイリッシュな財布が欲しい」と思い立ち、デザインを作成したのがプロジェクトの始まりだとか。

同商品は、カード状の皮革に、紙幣・小銭・カード・鍵をすべて収納できるスタイリッシュな形状。キャッシュレス前提の時代にフィットしたデザインのコンパクトタイプの財布です。

キャッシュレス時代の財布、もう見つかった?鍵まで入る「オールインワン財布」Makuakeにて先行予約開始
(画像=『U-NOTE』より 引用)

見やすさ・取り出しやすさにも優れた構造

コンパクトでも、収納力が良くなければ意味がないですよね。「オールインワン財布」は、20枚前後の小銭と20~30枚前後の紙幣が収納可能。共に、見やすさ・取り出しやすさにも優れた構造です。小銭入れの後ろには、レシートや領収書等を挟んでおける便利な収納も。

キャッシュレス時代の財布、もう見つかった?鍵まで入る「オールインワン財布」Makuakeにて先行予約開始
(画像=『U-NOTE』より 引用)

また、カードケースはキャッシュレスに合わせ、必要最低限のカードを持ち運べるシンプルな仕様。鍵を3本まで取り付けることが可能なキーケースも付いており、嵩張りやすい鍵もスライド式でコンパクトに収納できます。

10.5cm×9.5cmのカードサイズだから、ワイシャツのポケットに入れて持ち歩くことも可能。これならどんな場面でもスマートに使えそうですね。