約半数が幸福度上昇を実感、ライフスタイルの見直しも

健康面では運動不足が問題となりながらも、「在宅勤務により幸福度が上がった」と答えた人は約半数の45.7%という結果になりました。

在宅勤務、半数近くが「幸福度が上がった」転職・副業・地方移住への関心が増加|パソナ総研調べ
(画像=『U-NOTE』より引用)

徐々に定着化しつつある在宅勤務。選択肢が増えて幸福感に繋がるのならば、これからもまだまだ多様なライフスタイルを模索できそうな気がします。心身ともに健康なビジネスライフを送りたいですね。

【調査概要】
調査方法 :インターネットを通じたアンケート方式
調査期間 :2021年11月19日(金)~22日(月)
調査対象 :2021年の新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた緊急事態宣言中に、在宅勤務を経験した三大都市圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県)の20歳以上の男女
回答者数 :1101人
回答者属性:20代、30代、40代、50代、60代以上 男女 各100人超

詳細はプレスリリースよりご確認ください。

提供元・U-NOTE

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