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3つの光から目を守る「トライガード」
独自の機能でクリアなレンズを実現

パソコン作業が続くと、頭痛や肩の凝りが気になることがありますよね。実はパソコンから放たれる光によって目の疲れが蓄積し、頭や肩に影響を及ぼしていることがあることを知っていますか?

ニューワールド株式会社と株式会社ホプニック研究所は、1本でキャンプやドライブ、ビジネスシーンにも使える瞳を守るレンズ「トライガード」を開発。Makuakeにて、先行発売しました。

3つの光から目を守る「トライガード」

目の疲れ、そのままにしないで!紫外線・ブルーライト・イエローライトから目を守るレンズ「トライガード」登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

「トライガード」は、紫外線・ブルーライト・イエローライトの3つの波長をコントロールできるレンズ&メガネ。パソコンやスマホはもちろん、太陽光からも目を守ってくれます。

目の疲れ、そのままにしないで!紫外線・ブルーライト・イエローライトから目を守るレンズ「トライガード」登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

また紫外線によりレンズが変色する調光機能も付いているので、強い日光の下ではサングラスとしても活用できます。シンプル且つスタイリッシュなデザインなので、ファッションアイテムとしても身につけられそうです。

独自の機能でクリアなレンズを実現

目の疲れ、そのままにしないで!紫外線・ブルーライト・イエローライトから目を守るレンズ「トライガード」登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

同商品は、従来のブルーライトカットレンズにおける課題であった全体のぼやけを回避。ホプニック研究所が特許を取得しているイエローライトカットの技術を導入することで、文字や色がくっきりと見やすくなる設計です。

さらにレンズの透明度を高めているため、WEB会議などでも違和感なく使用することができます。