デバイススタンド「MOFT」に日本限定スター・ウォーズデザイン。反乱軍か帝国軍か……

ノートPCやスマートフォンなどのスタンドとして人気の「MOFT」シリーズ。マグネット脱着や角度調節などの機能で快適なモバイルワークを実現する製品として、累計出荷台数120万台を突破しました。

このたび、そんな「MOFT」シリーズのなかでも人気の3製品に、日本限定『スター・ウォーズ』エディションが登場。反乱軍と帝国軍の2種類のデザインを展開し、3製品をワンセットとしてMakuakeでプロジェクトを実施しています。

1つ目は、スマートフォンを1秒で固定できる「MOFT X Snap-On スマホスタンド」。縦・横・フロートの多角度調整ができます。

Magsafe対応のマグネット式なので脱着が簡単。Magsafe非対応機種でも、付属の取り外し可能な専用Magシールを貼れば取り付けられます。また、クレジットカードなどを最大3枚収納できるのも便利そうです。

(画像=『TECHABLE』より引用)

同製品は、各セットに2デザインを同梱。反乱軍ボックスではC-3POとR2-D2、帝国軍ボックスではストームトルーパーとダースベイダーが手に入ります。

(画像=『TECHABLE』より引用)

2つ目は、ホルダーの役目も果たす「MOFT O Snap スマホスタンド」。直径6mmの丸いデザインで、スマートフォンに付けてひねれば縦・横で最適な角度に固定できます。

コンパクトながら強力なホールド力で、電車内などでホルダーとして使用することも可能です。

デザインは、反乱軍・帝国軍それぞれのシンボルとなっています。

(画像=『TECHABLE』より引用)

3つ目は「MOFT 超薄型ノートPCスタンド」。厚さ3mm・重さ89gという極薄・軽量設計ながら耐荷重は8kgと頼もしい製品です。

ハイリフティングモード（25度）とローリフティングモード（15度）の2段階調整ができるので、ノートPCを姿勢・視線に合わせて固定できるでしょう。なお、接着力に優れ取り外しもできるグルー（接着剤）で貼り付ける仕様です。

デザインは、反乱軍はルークのライトセーバー、帝国軍はダースベイダーのライトセーバーとなっています。

「MOFT」シリーズは、複数の製品を組み合わせて使用するとさらに便利。今回の3製品もさまざまなシーンで活躍しそうです。

(画像=『TECHABLE』より引用)

基本カラーは、反乱軍ボックスが白、帝国軍ボックスが黒。MOFTシリーズらしいきめ細かく滑らかな肌触りのヴィーガンレザー（PU素材）とメタルプレートで仕上げています。

Makuakeでは、記事執筆時点で1万4800円（税込）からの支援で、1ボックスを入手可能。反乱軍・帝国軍がセットになったリターンなら、気分によって付け替えることもできるでしょう。プロジェクトは7月30日（土）まで実施し、9月末までに発送されるようです。

Makuake

（文・Higuchi）

提供元・TECHABLE