いざ!どんくつ風呂へ

(画像=『たびこふれ』より引用)
また内湯の奥の方に奇妙な洞窟の入口のようなものがある。

(画像=『たびこふれ』より引用)
冒頭でも触れた稲取の名物のどんつくが一番奥に祭られている、どんくつ風呂。
ありがたや!

(画像=『たびこふれ』より引用)

(画像=『たびこふれ』より引用)
またお風呂のそばに飲泉所もあります。なかなか許可が下りない昨今、新鮮な証拠ですね!

(画像=『たびこふれ』より引用)
お風呂の時間案内。

(画像=『たびこふれ』より引用)
稲取温泉開湯の1番井戸を引いていることが分かる看板。

(画像=『たびこふれ』より引用)
分析表。

(画像=『たびこふれ』より引用)
館内図。
温泉の後は海の幸!

(画像=『たびこふれ』より引用)
夕食。まさに海の幸づくし!品数がかなりあります。

(画像=『たびこふれ』より引用)
こちらが稲取名物の金目鯛目鯛の煮つけ。

(画像=『たびこふれ』より引用)
翌朝の朝食。

(画像=『たびこふれ』より引用)
夕方と翌朝はお風呂が全く違うので、なるべく明るいうちに着いて入りたいですね。
食事のおもてなしはかなり気合いが入っているように思います。