いざ!どんくつ風呂へ
また内湯の奥の方に奇妙な洞窟の入口のようなものがある。
冒頭でも触れた稲取の名物のどんつくが一番奥に祭られている、どんくつ風呂。
ありがたや!
またお風呂のそばに飲泉所もあります。なかなか許可が下りない昨今、新鮮な証拠ですね!
お風呂の時間案内。
稲取温泉開湯の1番井戸を引いていることが分かる看板。
分析表。
館内図。
温泉の後は海の幸!
夕食。まさに海の幸づくし!品数がかなりあります。
こちらが稲取名物の金目鯛目鯛の煮つけ。
翌朝の朝食。
夕方と翌朝はお風呂が全く違うので、なるべく明るいうちに着いて入りたいですね。
食事のおもてなしはかなり気合いが入っているように思います。