iTunesライブラリを利用してiPhone・iPadを同期する手もある
iPhoneとiPadの同期は「iTunesライブラリ」でも可能です。同期したいiPhoneまたはiPadをPCに接続し、「このコンピュータを信頼しますか?」の質問に「信頼」を選択します。PCのiTunes画面にiPhone・iPadのアイコンが表示されるのでクリックすると同期完了。
iTunesライブラリを利用すると、PCと簡単に同期できることや、音楽ファイルなどの共有が行いやすいことなどがメリットです。
まとめ | 音楽や作業ファイルをiPhone・iPad間で同期すると非常に便利!
iPhoneとiPadをiCloudで同期させる方法を解説しました。同期したい端末からiCloudにログインし、同期したい項目を選択するだけなので簡単です。ただし、同期中ファイルは他端末からも削除できるので、重要なファイルはあえて同期しないようにすると安心です。

(画像=なお筆者はiCloudで、①音楽や②作業用ファイルなど、複数のファイルを同期しています。複数の端末でデータを簡単に共有できるので、趣味で楽しみたいときや、仕事の効率を上げたいときなどさまざまな用途に役立ちます、『オトナライフ』より引用)
※サムネイル画像(Image:WML Image / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
【関連記事】
・ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
・【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
・COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
・コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
・PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?