どんな業種が厳しくなるのか

商工リサーチの調査で苦しくなると回答した業種です。

超円安で儲かる会社、やばい会社(商工リサーチの調査から)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

あなたの会社はどうでしょう。

キッツいところはざっくり

アパレル
食品
飲食店
そのた小売・卸売り

です。お気づきの方もいるでしょうがこれらの業種は

コロナの規制で大打撃を被った業種

なわけです。モールの閉鎖や時短、飲食店への無意味な規制で息も絶え絶え。補助金と貸し付けで生き延びてやっとコロナが終わったかなというところでこの円安で原材料と光熱費が高騰。値上げに反映すると利益率は下がってに売上が減る。日本の貴重な財産である飲食店やアパレル産業が根絶やしになる可能性があります。

ちなみにコロナにはなんの行動規制も無意味と言うことは台湾が証明しています。

あれだけコロナ対策で専門家やコロナ脳が絶賛した台湾は

超円安で儲かる会社、やばい会社(商工リサーチの調査から)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

すでに人口あたりの感染者数で日本をぶち抜いて、人口あたりの死者でもいまオミクロンで死者数が凄いのであっというまに2ヶ月で日本の累計に追いついてきています。

超円安で儲かる会社、やばい会社(商工リサーチの調査から)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

いくら厳しい規制をしても最終的な被害は大差ないので無意味

ということになりましたね。ニュージーランドはすでに日本を上回りました。

どんな業種が儲かるのか

こちらもデータが出ています。

超円安で儲かる会社、やばい会社(商工リサーチの調査から)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

いまの勤務先がヤバいなら、この業種は円安でイケイケなので人も募集しているはずです。

「プラス」と回答した業種で、最も高かったのは「業務用機械器具製造業」の16.0%(50社中、8社)。次いで、「情報通信機械器具製造業」14.8%(27社中、4社)、「輸送用機械器具製造業」11.5%(78社中、9社)の順。輸出関連の製造業を中心に「プラス」の影響もみられるが、円安は原材料の輸入価格の上昇に繋がることもあって、構成比では全業種で2割を下回った。

いくら輸出向け機械の製造業が売れても、原材料や部品は輸入しているものが多く、結果としてプラスになるのは全業種で3%だけです。

飲食店やアパレルに勤務している人たちの給与水準はけっして高くなく、しかも業務用機械器具製造業の会社に転職できるかというとかなりキツいでしょう。

岸田総理も高齢者のためにコロナ全振りで経済対策もすべて先送りにしていると、本当に日本は崩壊しちゃいます。かといって参院選では高齢者の票を集めて圧勝するんでしょうが・・・・。


編集部より:この記事は永江一石氏のブログ「More Access,More Fun!」2022年6月16日の記事より転載させていただきました。

文・永江 一石/提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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