政治、経済、文化を中心に発信している創発プラットフォームのYouTubeチャンネル「創発チャンネル」。
第6回のゲストは、和歌山県知事の仁坂吉伸氏。
マスコミが「和歌山モデル」と呼んだコロナ対策を行い、自治体のコロナ対策のロールモデルとなった和歌山県。時には国の方針に反することもいとわず、対策の陣頭指揮にあたった仁坂知事が大切にしていた考え方とは一体何だったのか。
有事において試された国と地方の信頼関係など、令和の日本が目指すべき国と地方の役割分担の姿とはどのようなものか? モデレータの三浦瑠麗さんと徹底議論します。現職知事だからこそ言える、コロナ対策において体感した本当の課題が語られます。
この対談は、本チャンネルにて3夜連続で公開します。
※撮影は2022 年5月下旬に行っており、その時点での感染状況や対策に基づいて討論を進めています。
文・創発プラットフォーム/提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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