ヨシムラが、モンキー125およびCT125に取り付けられる「マスターシリンダーキャップ」を、2022年6月下旬に発売する。ハンドル周りのワンポイントカスタムに最適なパーツとなっており、アルマイト仕上げのため品質も十分。
カラーはヨシムラらしいブラックとレッドの2色が設定され、価格はいずれも5,830円(税込み)だ。
Monkey125(18-20/21)、CT125(20)
マスターシリンダーキャップ (フロントブレーキ)
アルミ削り出しマスターシリンダーキャップ
仕様
- アルミ削り出し
- アルマイト仕上げ
- レーザーマーキング
- カラー:レッド・ブラック
- 作業性や耐食性を考慮してステンレス製内六角ボルトを2本付属している。
アルミ製品について
- 本製品は着色アルマイト処理がされており、紫外線や周囲環境の影響により時間経過とともに退色が進行する。
- 薬品、熱などの要因により変色、退色、ひび割れが発生する場合がある。
- 2022年6月下旬発売予定。
製品情報
カラー:レッド
価格:5,300円(税込5,830円)
パーツNo.:667-43F-1020
カラー:ブラック
価格:5,300円(税込5,830円)
パーツNo.:667-43F-2020
リリース提供元:株式会社ヨシムラジャパン
提供元・Moto Megane
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