＜プロスポーツ選手も愛用＞疲れがたまった脚に使える、圧迫とアイシングが同時にできるサポーター

韓国で話題の画期的なサポーター「ICECOVERY」が日本初上陸！

6月18日（土）まで行う応援購入サービス「Makuake」のプロジェクト達成率は、すでに372％（*）を突破した。専門家が注目する圧迫とアイシングが同時にできる、今までにありそうでなかったサポーターだ。

(画像=『IGNITE』より引用)

サポーターとアイシングを掛け合わせた「ICECOVERY」

同商品は、スポーツや仕事終わりで疲労が蓄積した脚を自宅で簡単に「ながらケア」できるふくらはぎサポーター。素早く着用でき、凍傷になりにくいのも特徴だ。

これまでの、タオルで巻いて固定するアイシングは圧迫と冷却が同時にできず、両手もふさがる。処置時間も長くなり、場合によっては人の手も借りなければならなかった。

そこで、「もっと簡単で効率の良い方法はないのか？」と追求し、開発されたのがICECOVERYだ。

(画像=『IGNITE』より引用)

同商品は、冷凍庫で10日以上保管しても完全には凍らない特殊素材を採用している。運動やトレーニング終わりで熱くなった身体を、すぐにケアできるのが魅力の一つだ。

着け心地はまるで冷たいストッキングをはいているような感覚で、心地良い圧迫が感じられる。

(画像=『IGNITE』より引用)

同商品はアイスパックをスリーブに挿入するという新しい形を採用しており、アイスパックをしっかりと固定できるのも特徴の一つだ。両手がふさがらないため、仕事しながら・テレビを見ながらのケアが可能になる。スポーツ後に素早く冷却できるのもうれしい。

(画像=『IGNITE』より引用)

実際に韓国で活躍するスポーツ選手も愛用しており、ここではコメントの一部を抜粋して紹介する。

仁川ユナイテッドFC所属のオ・バンソク選手は、「試合後に着用すると翌日の練習でのコンディションに違いがでます」とコメント。

浦項スティーラース所属のクォン・ワンギュ選手は「素材が柔軟で使いづらくないので試合の際に無理なく着用できて助かります」とコメントしている。

「圧迫」と「アイシング」は専門家が注目する代表的な筋肉の管理方法であり、運動中の効果的な圧迫は脚をサポートし、運動後すぐのアイシングは筋肉のケアになる。

素早く、簡単に使える同商品は、夏季の運動をサポートしてくれるアイテムとして間違いなく重宝しそうだ。

（hachi）

提供元・IGNITE