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トヨタ 新型ノア&ヴォクシーのインテリアをチェック【プロ徹底解説】
(画像=『CarMe』より引用)

常に目に入るメーターは、「S-Z」と「Z」には7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが備わるオプティトロンメーターが、その他のグレードには4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ付のオプティトロンメーターが装着されます。

また、シフトノブは一般的なストレートゲート式のものが標準装備となりますが、ハイブリッド車にパノラミックビューモニター+パーキングサポートブレーキのメーカーオプションを追加すると、プリウスなどでおなじみのエレクトロシフトマチックへと変更がなされます。

ナビ・オーディオについては、スマートフォン連携やコネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオ(8インチ)がノアの「X」グレードを除き標準装備となり、メーカーオプションでさらに大画面の10.5インチのものを装着することも可能(ノアの「X」グレードを除く)となっています。

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文、写真・小鮒 康一/提供元・CarMe

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