必要なのは、ソックスとサンダルだけ。
雨の日のキャンプやフェスなどで活躍する“濡れない・蒸れない・かさばらない”防水ソックス、その名も「Waterproof Socks（ウォータープルーフソックス）」が、クラファンサイト「CAMPFIRE」にて予約販売中だ。
アウトドアの新定番になり得る「Waterproof Socks」
暑い夏のキャンプやフェスは、足元を軽やかに涼やかにしておきたいもの。その一方、ゲリラ豪雨などに備え、長靴やトレッキングシューズなどを履いているという人も少なくないだろう。暑さや重たさをガマンしながら……。
そんな人に試してほしい防水ソックス「Waterproof Socks」は、アウトドアの新定番になり得る可能性を秘めている。
“濡れない・蒸れない・かさばらない”
この製品の最大の特長は、なんといっても驚きの防水性にある。ソックス表面に撥水加工が施されているのはもちろん、3層構造の真ん中を“防水層”として、水の侵入をシャットアウト。耐水圧は、大雨にも耐えられる目安である10,000mm以上を誇るという。
その一方、バツグンの通気性をあわせ持つ点も見逃せない。透湿素材の採用によって、足から出た汗がしっかりと外に吐き出される、蒸れにくく臭くなりにくい構造としている。
また、裏地にはパイル素材を採用し、快適な履き心地をキープする。
備えあれば憂いなしとはいえ、キャンプやフェスで雨に備えると、ついつい荷物が多くなりがち。その点、足元を「Waterproof Socks」に任せれば、荷物がかなりコンパクトにまとまるので、足どりもさらに軽くなるはずだ。
日本製のこだわりが詰まったアウトドアギア
着用後も特別な手入れなどは不要で、洗濯機で丸洗いできる。ソックスを裏返してネットに入れて、スイッチオン。洗濯後は、吊るして陰干しするだけだ。
ありそうでなかった、いや、あったのかもしれないけれどメジャーな存在ではなかった防水ソックス。まずは日本製のこだわりが詰まった「Waterproof Socks」を試してみるのも悪くないだろう。
Waterproof Socks（ウォータープルーフソックス）
プロジェクト実施期間：6月8日（水）～6月27日（月）
カラー：ブラック、グレー
価格：4,000円（税込）
（zlatan）
提供元・IGNITE
【関連記事】
・【浅草ビューホテル】贅沢に“密”な時間を「選べる部屋食ホテルディナー」
・日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が、『百光 別誂』の予約受付開始
・下北沢線路街に温泉旅館「由縁別邸 代田」オープン
・サンシャイン水族館で夜限定の「もっと 性いっぱい展」開催
・30分で完売した「タイメックス」の大人気シリーズに新たな3種類が登場！
