大分県:照陽

5月23日、大分県大分市・西細港の照陽が大分沖の関アジ釣りに出船すると、バタバタと釣れる時間帯もあり大型関アジ主体に中大型関サバも交じり、乗船者らのクーラーは十分満たされている。

【熊本・大分】沖釣り最新釣果 50cm級大型『関アジ』が好調
(画像=大型主体にクーラー満タン(提供:照陽)、『TSURINEWS』より引用)

▼この釣り船について
照陽
出船場所:西細港

大分県:Soyamaru

Soyamaruは2船体制で出船中。

第一Soyamaru

5月22日、大分県杵築市・納屋港の第一Soyamaruが、近海アジ掛かり釣り便で大分沖に出船。船長がサイズアップを狙って反応を見て回りアンカー投入後、1投目からアタリがあるとすぐにペースアップしていき入れ食いに。ダブル・トリプルも連発しながら、関アジ50cm級交じりで釣果を伸ばした。詳細は電話で確認を。

【熊本・大分】沖釣り最新釣果 50cm級大型『関アジ』が好調
(画像=50cm級関アジ交じりで入れ食いに(提供:第一Soyamaru)、『TSURINEWS』より引用)

第二Soyamaru

5月22日、大分県杵築市・納屋港の第二Soyamaruが大アジ・イサキ便で大分沖に出船すると、前半は大アジの食いが活発で40~50cmクラス主体に好釣り。後半は大型イサキ40~50cm級が高活性、こちらも狙い通りの型が揃った。大分ならではのジャンボサイズ狙いは今がチャンス。

【熊本・大分】沖釣り最新釣果 50cm級大型『関アジ』が好調
(画像=50cm大アジ好釣り(提供:第二Soyamaru)、『TSURINEWS』より引用)

▼この釣り船について
Soyamaru
出船場所:納屋港

<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>

提供元・TSURINEWS

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