ソニー出⾝のモバイルプロジェクター開発メンバーが立ち上げた「Nextorage(ネクストレージ)」から、自宅でのナイトタイムを充実させる、手のひらサイズのベッドルームプロジェクター「NX1」が登場。

6月5日(日)から二子玉川ライズの「蔦屋家電+(プラス)」と「b8ta Tokyo–Shibuya」にて期間限定で販売中。実際に見て触れて“寝ながら観るぜいたく”を体感できる。

ベッドルームプロジェクター「NX1」で“寝ながら観るぜいたく”を体感!
(画像=『IGNITE』より 引用)

スクリーン不要で最大120インチの大画面

寝ながらの視聴に特化して開発されたプロジェクター「NX1」は、ベッドランプ感覚で取り付けできるコンパクトサイズと約155gという軽さを実現しながら、スクリーン不要で最大120インチの大画面を鮮やかに映し出すパフォーマンスを発揮する。

ベッドルームプロジェクター「NX1」で“寝ながら観るぜいたく”を体感!
(画像=『IGNITE』より 引用)

取り付けパターンや投影方向(天井or壁)は、ベッドルームに合わせて自由自在。専用のフレキシブルアームは、ヘッドボードやサイドテーブルなど厚さ55mmまでの板面に挟んで取り付け可能で、決めた角度をしっかりとキープする。
また、付属の結束クリップでHDMI/USB-Cケーブルをまとめれば、ベッドルームがすっきり整うだろう。
電源ONから投影開始までは約5秒。起動待ちのストレスがないことも重要だ。

目にやさしい映像体験とスムーズな睡眠導入を両立


「NX1」が投影する映像の明るさは、暗い場所での視聴に適した「105 ANSIルーメン」に設定。スマホやタブレットと比較して、約30%以下にブルーライトを抑えた穏やかな光によって、目にやさしい映像体験とスムーズな睡眠導入を両立している。
また、静音設計によって、内部ファンの動作音を最大25dB(深夜の郊外や鉛筆での執筆音に相当)にまで抑えている。
画質モードは「標準画質」と「ダイナミックピクチャー」の2種類が用意され、電源ボタンの長押しで簡単に切り替え可能だ。
その一方、スマホと変わらない消費電力、約12Wで大画面を楽しめるエコ設計となっているほか、独自開発の発熱抑制システムによって、長時間の視聴も安心して楽しめる。
寝る前にスマホやタブレットを見すぎて眠れなくなったり、腕や身体が痛くなったり、スマホを顔に落下させて痛い思いをした経験がある人も少なくないだろう。「NX1」なら、そのすべてを解消。寝る前の時間をさらに快適で充実したものにしてくれるだろう。

ベッドルーム プロジェクター NX1

価格:32,980円(税込)

NX1・体験型ストア(期間限定)

蔦屋家電+
出品期間:6日5日(日)~7日4日(月)
所在地:東京都世⽥⾕区⽟川1-14-1 ⼆⼦⽟川ライズS.C. テラスマーケット

ベッドルームプロジェクター「NX1」で“寝ながら観るぜいたく”を体感!
(画像=『IGNITE』より 引用)

b8ta Tokyo – Shibuya

出品期間:6月5日(日)~8月5日(金)
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階

ベッドルームプロジェクター「NX1」で“寝ながら観るぜいたく”を体感!
(画像=『IGNITE』より 引用)

(zlatan)

提供元・IGNITE

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