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アウトドアでも“おうちの寝心地”を実現する4つのポイント
コインランドリーで洗濯・乾燥OK

アウトドアでも“おうちの寝心地”を実現する4つのポイント

① 詰めものには「グースダウン」を90%以上使用

老舗ふとんメーカーの西川が開発した洗えるあったかシュラフ「西川本気寝袋」が新発売
(画像=『cazual』より引用)

一般的なダウン寝袋はダックダウンを使用していますが、こちらの西川本気寝袋には羽毛ふとんに使用しているふんわりと軽い高品質な「グースダウン」を90%以上使用。

そのため、フィルパワー(羽毛のかさ高)が大きく、保温性と調湿性に優れています。
※春・夏・秋の3シーズン用

② 「立体マチキルト」でふかふか&あたたかさ長持ち

老舗ふとんメーカーの西川が開発した洗えるあったかシュラフ「西川本気寝袋」が新発売
(画像=『cazual』より引用)

羽毛の良さを活かした「立体マチキルト」縫製を採用。これにより、羽毛の片寄りを防ぎ、ふかふか感とあたたかさをキープしてくれます。

③ 内側は毛布生地で抜群の肌触り

老舗ふとんメーカーの西川が開発した洗えるあったかシュラフ「西川本気寝袋」が新発売
(画像=『cazual』より引用)

一般的な寝袋の内側はナイロン生地が多く、ひんやり感やカサカサ音、汗のべたつきなどを不快に感じる場合がありますよね。

しかし、西川本気寝袋は肌に触れる内側の生地に肌触りのいいフランネル生地を使用しているため、アウトドアでもほっとするような“おうちの寝心地”を実現してくれます。

④ 快適な眠りへ導くゆったりサイズ

老舗ふとんメーカーの西川が開発した洗えるあったかシュラフ「西川本気寝袋」が新発売
(画像=『cazual』より引用)

どんなに肌触りがよくてあたたかくても、窮屈な寝袋では快適な睡眠がとれませんよね。

その点、西川本気寝袋のサイズは通常の寝袋よりも一回り大きいゆったりサイズ(約80×210cm)となっているため、ラクに寝返りを打つことができることができます。

キャンパーにとって、これはかなり嬉しいポイントではないでしょうか。

コインランドリーで洗濯・乾燥OK

老舗ふとんメーカーの西川が開発した洗えるあったかシュラフ「西川本気寝袋」が新発売
(画像=『cazual』より引用)

コインランドリーでの洗濯・乾燥に対応した西川の羽毛ふとん「ランドリエ」の技術を応用。

そのため、キャンプの後にはコインランドリーで丸ごと洗濯・乾燥をすることができます。

なお、繰り返し洗ってもふんわり感とあたたかさをキープしてくれるので、長い間使うことができそうですね。