【問1】
世界最高峰のエベレスト。チベットではチョモランマと呼ばれますが、ネパールでは何と呼ばれる?
【問2】
1953年にシェルパのテンジン・ノルゲイとともに世界で初めてエベレストの登頂に成功したニュージーランドの登山家は誰?
【問3】
エベレストの頂上の少し下あたりを横切る、変成石灰岩による地層のことを、その色から何という?
【問4】
テンジン・ヒラリー空港が位置し、エベレスト登山の玄関口とも言われるネパールの村はどこ?
【問5】
2013年にエベレスト登頂に80歳と世界最高齢で成功した日本人登山家は誰?
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】
サガルマータ
【問2】
エドモンド・ヒラリー
【問3】
イエローバンド
世界一高いところにある地層とされており、この地点がかつて海の底に沈んでいたという証明でもあります。
【問4】
ルクラ
テンジン・ヒラリー空港は滑走路がわずか527mしかなく、先が断崖絶壁となっているため、「世界一危険な空港」と言われています。
【問5】
三浦雄一郎
提供元・QUIZ BANG
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