コロナ禍における制限が解除されてから、最近では、また以前のようにカラオケに行くことも増えてきたのではないでしょうか?
ストレス発散ができるカラオケですが、逆にストレスを感じてしまったこともあるようです。
今回はカラオケでイラッとすることについてMONEY TIMES編集部が取材しました。

勝手に一緒に歌い出されること

こちらが入れた曲を歌っているときに、勝手にマイクなしで一緒に歌い出し、そのうちマイクを持って歌い出し、曲を入れた本人よりも入り込んで熱唱する人。
自分の番に自分の入れた曲だけ歌うならいいが、他の人が入れた曲に、この曲は自分も歌いたいと思ってたと言って便乗、半ば乗っ取り状態にされるとすごく損した気になる。
(女性 30代)

普段から声が大きめな友人とカラオケに行き、自分が歌っているときに相手はマイクを使わずに一緒に歌ってくるのですが、その歌声がでかすぎてマイクを使っている自分にかぶせてくるときがイラッとします。同じように、合いの手の声もでかすぎて雰囲気が作れず全然楽しくありません。本人はマイクを使っていないので自分の声はそこまで聞こえて無いと思っているのでなおさらイラッとします。
(女性 20代)

実は5割が共感…カラオケでイラっとするあの行為とは?

MONEY TIMES編集部が全国10代〜60代の100名を対象に調査したところ、約5割以上の人が「勝手に一緒に歌い出す人にイラっとしたことがある」と回答しました。

他にはこんなイラっとがありました。