近日オープンしますよって記事を書いたばかりの「ジンダギースパイス」。記事出してすぐにオープンしてました!3月19日に。

急いで食べに行ってきましたよ。

並木坂通りの真ん中あたりにあるのですが、油断すると通り過ぎるかも…しかしながら、ここ一時は行列ができると思うので、それを目印に行ったら見つかるかも。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

イワサキACE並木坂店の向かい側です。

目次
ラーメンとサフランライスのセットを注文
辛さと美味さで汗だくに

ラーメンとサフランライスのセットを注文

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

暖簾が目印になります。看板出てないので注意。

ヒンズー語で「ジンダギー」と書いてあります。

ジンダギーとは、「人生」という意味。スパイスに人生を捧げた職人が作り出すカレーラーメンなのか?楽しみすぎる。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

暖簾の下に見えるのが食券機。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

あ、いままでカレーラーメンとか言ってましたが、正確には「スパイスラーメン」ですね、失礼いたしました!

スパイスラーメンプレートの食券を買って待つことにします。

10人ほど並んでました。待つこと30分程度で席に付けました。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

席はカウンターのみの10席くらい。

もったいぶらずに、お見せします。こちらがスパイスラーメンプレートです。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

パクチーとカレースパイスの香りが、早く食べなさい!と急かしてきます。

と、その前にお箸と紙エプロン…あれ?ないよ…と思ったら机の下に引き出しが

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

おしぼり、つまようじ、お箸、紙エプロンが入ってます。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

さ!整ったのでイタダキマス!!

辛さと美味さで汗だくに

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

見た目は酸辣湯麺に見えなくもないが、香りが全然違います(もちろん味も)。香辛料の香ばしさと酸味を帯びたカレーの香りです。(インド風なのかな?)

もやし

チャーシュー

パクチー

線唐辛子

きくらげ

が見えますが、スープの下には何種類か食材が眠ってます。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

いかにも辛そうなスープ。

確かに辛い。辛いの苦手な人には激辛に感じるかも。

でもね、これがクセになるんっすよ。汗が出る辛さ。

お待たせしました!3月19日にオープンした魚雷ラーメン直営の「ジンダギースパイス」に行ってきました!
(画像=『肥後ジャーナル』より引用)

麺は太目、そして短め。スパイスカレースープをしっかり含んだ状態で、お口の中に入ってきます。

スパイスラーメンという表現はバッチリで、ホントにスパイスを堪能するといった味わい。スパイス強めのカレーが好きな人には、たまらんです。