目次
■バンドカラーシャツは似合わない? そんな人は着こなし方を工夫してみよう
■カジュアルでもきれいめでもOK! どんなファッションにもしっくり馴染むのがいい

■バンドカラーシャツは似合わない? そんな人は着こなし方を工夫してみよう

“アウトドア=Tシャツ”の常識を覆す! Bywaterのアウトドアシャツは「撥水・速乾・冷感」の3拍子揃った優秀アイテム
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

中には「バンドカラーシャツは首が短く見えるから好きじゃない」という男性もいるかもしれない。その場合は、第一ボタンを開けて着てみよう。窮屈感が解消されて、抜け感も演出できるので、ぜひ試してみてほしい。

あと、裾をインすると、どことなくおじさんっぽい雰囲気が漂ってしまう。イマドキのコーデを目指すなら、アウトスタイルで着るのが鉄則だ。

■カジュアルでもきれいめでもOK! どんなファッションにもしっくり馴染むのがいい

“アウトドア=Tシャツ”の常識を覆す! Bywaterのアウトドアシャツは「撥水・速乾・冷感」の3拍子揃った優秀アイテム
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
“アウトドア=Tシャツ”の常識を覆す! Bywaterのアウトドアシャツは「撥水・速乾・冷感」の3拍子揃った優秀アイテム
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

襟がないバンドカラーシャツは、1枚で着てもこなれた雰囲気になるし、前ボタンを全部開けて、羽織りとしても使えるなど、何かと使い勝手が良い。

きれいめに仕上げたい時は、細身のボトムスで「Yライン」のシルエットを作り、カジュアルなコーデの時は、ワイドボトムスで「Iライン」を意識するといった風に、その日の気分に合わせて、様々な着こなしを楽しんでみよう。

ちなみにINOUは、生地にポリエステルが含まれていて、やや光沢感がある。ボトムスは、デニムや綿100%のチノパンなど、マットな質感のものを合わせるのがおすすめだ。

いかがだっただろう? 今回ご紹介したアイテムは「男の隠れ家デジタル」編集部が、アウトドア&ファッションライフをより充実させるために選んだものだ。他にもオススメしたい商品がたくさんあるので、ぜひ今後の情報にも期待してほしい。

提供元・男の隠れ家デジタル

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