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令和2年(2020年)1月13日に授与【限定御朱印/書き置き/見開き】
千手四十臂(せんじゅよんじゅっぴ)とは
令和2年(2020年)1月13日に授与【限定御朱印/書き置き/見開き】
「丁稚(でっち)」の御朱印です。
まだあどけない丁稚さんが正月早々集金に。「百福荘厳(ひゃくふくしょうごん)」とは、仏さまのお顔は百の福徳をつまれているという仏語から、私たちも福徳を積んだ穏やかな顔で一年を過ごしたいという思いを込めて描かれています。

(画像=『たびこふれ』より引用)
千手四十臂(せんじゅよんじゅっぴ)とは
千手観音様は、多くの手で私たちをもらさず救って下さる仏様。実際に、千の手を持つ仏像は数少なく、ほとんどは40臂の手があり、そのひとつひとつが25臂分の役割をすると言われます。千手様の40の手に持っておられる法具(持物)と、それがどのような法力を発するのかを観音経に従い順に紹介してくれます。専用の御朱印帳もありまり、墨文字の御朱印もいただけます。(イラスト入りは書き置きのみ)

(画像=『たびこふれ』より引用)
千手観音様の写仏があります。千手四十臂はどの手かを指しています。そこから、この手はどんな法力があるのかを教えていただけます。

(画像=『たびこふれ』より引用)