楽しむためのポイント3選

大丹波川国際虹ます釣場で釣りを楽しむためのポイントを紹介しよう。

管理釣り場への親子釣行で制限尾数30尾達成 放流タイムが激熱
(画像=さばき場に並ぶ沢山の釣り人たち(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)、『TSURINEWS』より引用)

2回の放流タイムが激熱

やはり爆釣あっての管理釣場なので放流チャンスタイムは満喫するには欠かせない時間である。釣りに来ている以上はココでバンバン釣ることが管理釣場の醍醐味だと思う。

ポイントが多く拾い釣りが可能

大丹波川中流域においての同店管理流域もそれなりに広くポイントも多い。ということはそれだけ放流数もあるので残りマスが多い分拾い釣りも高確率で可能となってくる。

居着きのサカナが狙えることも

大丹波川をそのまま利用した管理釣り場なので居着きのヤマメやイワナも釣れる確率が高い。現に私も今回ヤマメが釣れたので特にこれからの渓流シーズンでは雨後などで同店に釣行した際は思いがけないキレイなサカナが釣れることも多々あると考える。

管理釣り場への親子釣行で制限尾数30尾達成 放流タイムが激熱
(画像=『TSURINEWS』より引用)

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。

文・TSURINEWSライターなおぱぱ/提供元・TSURINEWS

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