ネイキッドは、同社が企画・演出・制作を行うニュースタイル夜間参拝「日本三大稲荷・豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ)」の夏の特別期間として、豊川稲荷(豊川閣妙厳寺、愛知県豊川市)にて、7月22日~8月6日までの限定16日間開催するすることを決定した。

日本三大稲荷・豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ)は、2021年7月以降、豊川稲荷(妙厳寺)開創の日でありご縁日と呼ばれる22日に、毎月開催してきた。
今回、2年目の開催となる夏の特別期間のテーマは、「新時代の夏祭り」。豊川市では、恒例のおいでん祭、みたま祭りなど多くのお祭りが実施されてきたが、コロナウイルス感染拡大以降、中止が相次いでいる。そこで、豊川エリアの地域共同企画を織り交ぜ、「手筒花火」、「風鈴祭り」、「夜店体験」といった豊川の夏ならではのお祭り体験をネイキッドのデジタルアートとともに届ける。

春の特別期間限定から新たに登場した、寺宝館プロジェクションマッピングは豊川が発祥地である手筒花火が映像内に登場する。また、ネイキッドの感染症予防対策アートは夏祭りのモチーフにて一新。手指消毒をアート化した「NAKEDつくばい」は、手をかざすと花火や金魚が出現する演出になる。観光する他のグループとソーシャルディスタンスが自然と保てる「NAKEDディスタンス提灯」は、花火柄バージョンが数量限定で登場する。
一般の開催時間は19時~22時(22時に完全閉門)。チケット詳細は6月8日に情報公開予定。
提供元・BCN+R
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