朝6時に飼い主さんの寝室をのぞくもち猫さんです。まだごはんの時間まで1時間あるのですが、待ちきれずに飼い主さんを起こしにやってきたようです。
なんとなく遠慮がちにドアのところから顔をちょっとだけ覗かしている様子がたまらないですね。
もち猫さんは、ベッドのほうへは、なかなか近づいてこず、離れたところからじっと飼い主さんが起きるのを待っているようです。本当に健気ですね。
それでも良い子のままで済むわけがありません。ごはんの時間が迫ってきたら、とうとうお布団の中に潜り込んできてしまいました。無言の圧力をかけるもち猫さんです。
飼い主さんもたまらずごはんを用意しはじめました。お手をちゃんとしてごはんをガツガツ食べ始めるもち猫さんです。
遠慮がちに飼い主さんを起こしにくる猫
提供元・肉球ドットコム
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