テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

「テイスト・オブ・パリ」開催。

去年はコヴィッドの影響で春開催が秋にずれ込んだので、「あれ~?もうまた?」みたいな感じね。

テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

アモリー(ル・ムーリス)の仔牛サンドウィッチ、ウィリアム&マルタン&パンドラ(ズ・キッチン・ギャルリー&ビス&テール)のポワローキムチとローラン・フイヤス製パスタ&イベリコ豚、ダヴィー(ボキューズドール)のトマト、パスカル&クリストフ(ラストランス)のキャロットラペ&エビ、ボリス(オテル・ド・クリヨン)のアスパラガス&マス&燻製ブラータ、メゾン・ヴェロのスマッシュバーガー、ニコラ(オテル・ルテシア)のシュロークリームプラリネポップコーン、オーレリアン&ヤニック(アレノ&リヴォワール)のオレンジコンフィ&プラリネをおいしくいただき、お腹ポンポンポン。

テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)
テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)
テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)
テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

相変わらず、ダントツの列ができているのはレストラン・ケイ。

2015年の初回以来、毎回参加してるのは圭くんだけかな。初回は、ムッシュ・ロビュションとムッシュ・デュカスが揃って登場していたのが懐かしい。当時巨匠たちが出店した場所は、今はレストラン・ケイ。前回前々回は、売上一位だったけど、この調子だと今回も間違いなく圭くんのお店が一位でしょうね。

テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

15日夜までのおいしく楽しいイベント@グラン・パレ・エフェメール。

テイスト・オブ・パリ2022(パリ7区)
(画像=『アゴラ 言論プラットフォーム』より引用)

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々4」2022年5月13日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々4」をご覧ください。

文・加納 雪乃/提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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