新型コロナウイルスの影響でいろんなことがオアズケ状態だった音楽シーン。感染予防に配慮してコンサートやライブがぽちぽちと開催され始め、今までとは違うけれど大好きな音楽にまみれる幸せな瞬間は戻りつつある。そんな中、今年はすでに大型フェスの開催が予告され楽しみにしている人も多いだろう。そこで「男の隠れ家デジタル」がオススメしたいバックパックがあるので紹介しよう。ただし、入手できるのはちょっと先だけど(ごめんね)。

光触媒素材で抗ウイルス加工が施されたかっこいいバックパック

フェスシーズン到来! 今年こそはと思っている諸君にオススメなバックパックが登場。でも夏には間に合わないかも。
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

端的に言うと、かっこいい。まず、その使用するシーンを選ばないデザイン性の高さに脱帽したのだが、そこへ光触媒素材を用いた抗ウイルス加工+実用性が追加されているのが特徴だ。

このバックパックは「THESUN」という名が与えられているのだが、このバックパックを作るために「UNDERTHESUN」というブランドが生まれたというから、開発者の本気度がうかがえる。

フェスシーズン到来! 今年こそはと思っている諸君にオススメなバックパックが登場。でも夏には間に合わないかも。
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

想定される使用シーンは大きく3つ。一つは着替えやタオル、雨具やその他諸々を突っ込む「フェス」シーン。さらに、日常使いとして小物や購入したものを入れたりする「カジュアル」シーン。そしてPCや手帳、ガジェットを安全に持ち運ぶ「ビジネス」シーン。

フェスシーズン到来! 今年こそはと思っている諸君にオススメなバックパックが登場。でも夏には間に合わないかも。
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
フェスシーズン到来! 今年こそはと思っている諸君にオススメなバックパックが登場。でも夏には間に合わないかも。
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)
フェスシーズン到来! 今年こそはと思っている諸君にオススメなバックパックが登場。でも夏には間に合わないかも。
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

どのシーンをとっても違和感なく、すんなりとファッションに合わせることができるのだ。それもそのはず、開発者は明治23年創業で130年の歴史を持つ老舗カバンメーカーの「MIZUNO BAG」。その老舗が令和の今、時代にあった新しいブランドとして立ち上げたものなのだ。

詳細は公式HPで確認してほしいのだが、さまざまな部分にこだわりの機能が施され、大容量(約30ℓ)で使い勝手も良い。これ一つあれば遊びも仕事も日常も、どんな場所へも繰り出せるクロスオーバーさで注目を集めているのだ。

フェスシーズン到来! 今年こそはと思っている諸君にオススメなバックパックが登場。でも夏には間に合わないかも。
(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

現在のところ販売はMakuake内でのプロジェクトのため、残念ながら8月末までに入手できる先着80名分は受付が終了しているが、11月末までに入手可能な先着300名の枠はまだ余裕がある。

信頼の老舗メーカーが作る、現代のニーズにあったバックパック。入手するなら早い者勝ちだ。

男の隠れ家デジタル編集部
いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。
我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

提供元・男の隠れ家デジタル

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