ポップアップのテーマは、「REDEFINING(定番の再定義)」。

ヨウジヤマモトが、伊勢丹メンズ館 ザ・ステージで5月18日(水)から5月31日(火)まで、京都伊勢丹3階 ザ・ステージ#3で6月8日(水)から6月14日(火)までポップアップストア「REDEFINING」を開催する。

Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)

ブランドの普遍的な要素に、新たな要素を融合

今回のポップアップは、ヨウジヤマモト プールオムの普遍的な要素である、究極の着やすさを追求した「パターン」やシルク・ギャバなどの「素材」、染め・シワなどの「加工」などを再認識し、新たな要素「アート」を融合。異なる個性のぶつかり合いから偶発的に生まれるクリエーションのスタイルを中心としたアイテムを数多く展開する。

Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)

アーティストとのコラボレーションが熱い!

「Yohji Yamamoto POUR HOMME 2018春夏コレクション」よりスタートしたアーティスト「内田すずめ」とのコラボレーションによる新作アイテムを展開。

Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)

「本当に大事なものは目に見えない」をテーマに、目に見えないからこそ、記憶の中から何度も取り出して想像したり、眺めたり、そうして瞼の裏に浮かび上がる像の「不完全さ」に魅せられ、複数枚の鉛筆スケッチをコラージュして制作された作品をプリントしたシャツやカットソーを販売する。

Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)

また、「Yohji Yamamoto POUR HOMME 2022-23年秋冬パリコレクション」で発表した、退廃的な世界観と荘厳な描写で知られるポーランドの芸術家、「Zdzisław Beksiński(ズジスワフ・ベクシンスキー)」とのコラボレーションより、死や絶望、廃墟、終焉などをモチーフとした彼の作品5点をプリントしたアロハシャツ5型をリリースする。

Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像= 121,000円 、『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像= 110,000円 、『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像= 110,000円 、『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像= 118,800円 、『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像=『IGNITE』より引用)
Yohji Yamamoto POUR HOMMEが新宿と京都の伊勢丹でポップアップを連続開催
(画像= 118,800円 、『IGNITE』より引用)