CXプラットフォーム「KARTE」を提供するプレイドは、2022 年9月期の売上予想を下方修正することを発表しました。当初の計画から下振れ(△641 百万円〜△232 百万円、△8.2%〜△3.1%減)が見込まれます。

新規顧客の獲得並びに既存顧客の取引拡大及び継続率が期初の想定を下回る水準となり、当社単体のサブスクリプション売上高を中心に、当初計画を下回る見込みとのことです。

「KARTE」運営のプレイド、年度売上予想を下方修正
(画像=『RTB SQUARE』より 引用)

提供元・RTB SQUARE

【関連記事】
アプリ内広告とは? 〜仕組みから単価・収益まで徹底解説!〜
アジャイルメディア・ネットワーク、元副社長の石動力氏が業務上横領で逮捕
朝日新聞社、ABC発行部数で450万部下回る
博報堂DYHD、時価総額約1,000億円減少
マイナビ、JX通信社と資本提携