サンワサプライは、机上面を有効活用できる多関節液晶モニターアーム「CR-LA1901」「CR-LA2001」「CR-LA2002」を発売した。

多関節液晶モニターアーム「CR-LA2001」使用イメージ(画像=『BCN+R』より 引用)
新製品は、机上面を有効活用できる多関節液晶モニターアーム。これを使うことで、ディスプレイのスタンドを必要としない分広々とデスク上を使用できる。また、液晶ディスプレイの高さを目線の位置に合わせて、見やすい位置に調節することができる。画面の向きは上下、左右に調節が可能。さらに、ディスプレイを縦横360°回転させることができる。

多関節液晶モニターアームにより、上下左右、自由に調節が可能(画像=『BCN+R』より 引用)
デスクへの取り付けは、クランプとグロメットの2通りを選択できる。ディスプレイに接続したケーブルをすっきり配線できるケーブルクリップ付き。

「CR-LA2002」はディスプレイを2台設置可能(画像=『BCN+R』より 引用)
最大27型、9kgまでの液晶ディスプレイの取り付けに対応しており、「CR-LA2002」はディスプレイを2台設置することができる。VESA規格(75×75mm、100×100mm)に準拠した液晶ディスプレイの取り付けが可能となっている。
価格は、「CR-LA1901」が1万1880円、「CR-LA2001」が1万450円、「CR-LA2002」が1万2980円。
提供元・BCN+R
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