夕飯用にステーキを作っていたら感じた視線。
その視線のもとにカメラを向けると、じっとステーキに視線を送る子がいました。
なんだか視線を感じる・・・
今回ご紹介する動画は、アメリカのとあるお宅で撮影されたもの。
撮影者さんは、夕飯のステーキの準備中のようです。
しかし、撮影者さんはなにか違和感を抱いたようです。
どこからか視線を感じるようで・・・
そこで、視線を感じるリビングにカメラを向けた撮影者さん。
すると、そこには愛猫の「ジャック」の姿が。
どうやら、この子が視線の主だったようです。
物欲しそうな顔をしてじーっとステーキを見つめています。
ステーキ食べたいニャー
飼い主さんの手元にあるステーキにじっと熱い視線を送る猫のジャック。
獲物を狙う狩人のように、ステーキに全集中の視線を送り続けています。
その姿は、「ステーキ食べたいニャー」なんて言っているかのようです。
しかし、残念なことにジャックはアレルギー持ち。
お肉を食べると口が腫れてしまうため、専用の食事食べられないとのことです。
いくら熱い視線でじッと見つめていても、おこぼれももらえないというのが残念であり残酷な話ですね。