生後50日ぐらいの子猫が保護されてお家にやってきました。道路脇の茂みの中でひとり鳴いているところを保護したようです。保護当時ダンボールのなかにタオルを敷いて簡易の猫ベッドにしてあげていました。
箱をそっとのぞくといきなり可愛いシャーの威嚇がおみまいされました。タオルに隠れるようにして人間を避けていた子猫でしたが、ちゅーるをあげると急に軟化してきたようです。さすがちゅーるは子猫の心をほぐすのに最強のアイテムですね。
ここから完全に心を開いてくれるまではあっという間です。ふわふわでふにゃふにゃな可愛い子猫がこれから先住猫さんとどうやって仲良くなっていくのか気になるところですが、きっと子猫なので簡単に仲良しになれるハズです。
保護してきた子猫がちゅーるで心を開いてきた
提供元・肉球ドットコム
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