定番or現代アート。夏のゴルフファッションは「デサント」で決まり！

多彩なスポーツの“身に着ける”を支えているデサントから、春夏向けの新作ゴルフウェアが先行リリースされた。これを着れば間違いのない定番ウェアか、書道家とコラボした現代アート風ウェアか、あなたならどちらを選ぶ？

(画像=『IGNITE』より引用)

これを着れば間違いない「STANDARD」

デサントが展開している「マンシングウェア」の「STANDARD（スタンダード）」コレクションでは、シンプルで美しいシルエット、洗練されたディティール、遮熱、吸汗速乾、UPF15など基本的なゴルフウェアの機能性と、ハイエンドなテクニックを融合したミニマルなスタイルを進化。

(画像=『IGNITE』より引用)

ブランドの象徴である“ペンギンアイコン”はワンポイントのみで統一し、シンプルなデザインとベーシックなカラー展開（ベージュ／ブラック／ネイビー／ホワイト）を特徴としている。

(画像=『IGNITE』より引用)

ポロシャツでは、腕を大きく動かすゴルフに適した仕様として、約60年前に開発された脇部分のガゼットを進化した立体パターンに取り込んで復刻するなど、シンプルな造形のなかに伝統とこだわりが詰まっている。

(画像=『IGNITE』より引用)

さらに、アメリカ・ボストン発祥のMLB公認ブランド「’47（フォーティーセブン）」とのコラボキャップ＆バケットハットも用意。スタンダードコレクションとの自然体かつ“わかってる感”のあるコーディネートが楽しめる。

書道家・万美氏とのコラボレーションウェア第二弾は、“ステイケーション（滞在を意味する「ステイ」×「バケーション」を組み合わせた造語）”をベースに、美術館をイメージした現代風アートをプリントで表現。

(画像=『IGNITE』より引用)

このコレクションのために書き下ろされた「DESCENTE」ならびに「デサント」の文字を毛筆で表現したウェア＆アイテムは、デザイン性が高く、夏にも写真にも映えるだろう。

(画像=『IGNITE』より引用)

また、暑い日にも涼しく着られるデサント独自開発の素材「Coolist D-Tec（クーリストディーテック）」をはじめ、動きやすさに考慮したカッティングや、すっきりとしたシルエットにもこだわっている。
夏のゴルフをもっと快適に、もっとファッショナブルに楽しみたいなら、じっくりチェックしておきたい。

発売日：販売中

発売日：5月1日（日）
公式サイト：

(画像=[書道家・万美氏]　古典に立脚した書道と、様々なカルチャーとの共通点を見出し、数多くのコラボレーションを実現。独自のスタイルである “MAMIMOZI” を信念に日本各地、世界各国を巡る。,『IGNITE』より引用)

（zlatan）

提供元・IGNITE