今年の母の日には何を用意しましたか?定番のカーネーションなのかそれとも直接何が欲しいのか聞くべきか…などなど色々と頭を悩ましたことかと思います。

今回は、母の日の贈り物がまさかのイマイチな反応だったエピソードついてMONEY TIMES編集部が取材しました。

定番のカーネーション

母の日定番のカーネーションの花束をプレゼントしました。その時はとっても喜んでくれていましたが、半年後位に母親が誕生日に父親から花束をもらったと話をしてくれました。でも、手入れが大変だから貰っても困ると愚痴られました。
母の日の事はすっかり忘れていたようです。笑
それ以降の母の日は、1番実用的な現金を渡すようにしています。
(女性 30代)

むしろ定番のカーネーション

母はピンクの百合が好きなので、ピンクの百合をメインにした花束を花屋さんで作ってもらいました。ピンクのリボンでとてもかわいいラッピングになって、これなら喜んでくれるだろうと手渡したら、まさかの無反応。
母は母の日にはカーネーションが欲しかったようです。それ以来大きな花束なんかより一本のカーネーションを贈るようにしています。
(女性 40代)

1時間以上も並んだスイーツ

私の母は甘いものに目がありません。そこで私は母の日の母へのプレゼントはインターネット通販で購入できるようなものではなく、並ばないと購入できないお菓子を購入することにしました。
しかし、私が一時間以上も並んで購入したお菓子を母は受け取りませんでした…なぜならば、母は母の日の一週間前からダイエットを始めたからです。
(男性 20代)

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