家具職人が作ったドイツの木製ストレッチマシン「five」とボディーケアメソッド「モビリティケア」を組み合わせたパーソナルセッションで、人間本来の“自然な身体の動き(モビリティ)”を甦らせよう。
身体の改善・改良をサポートする「モビリティケアサロン」が、東京・恵比寿と大手町で営業中だ。
柔軟性アップ・自然治癒力亢進に繋がる「モビリティケア」
「モビリティケア」とは、日本発のコンディショニング理論のことをいう。体の柔軟性を高めるだけでなく、全ての人間に備わっている自然治癒力を亢進し、様々な身体的不調を改善へ導く。
同サロンでは、この「モビリティケア」に加え、木製ストレッチマシン「five」を使い、身体が本来の動きを取り戻せるよう働きかける。
ドイツ発!木製ストレッチ器具「five」
木製ストレッチ器具「five」は、ドイツの理学療法士が発案し、家具職人が制作した、エクササイズをサポートするためのオーダーメイドのストレッチ器具だ。リラクゼーション目的のマッサージとは違い、身体本来の機能を取り戻すストレッチによるトレーニング効果が期待できる。
同製品発祥の地であるドイツを含め、欧州では1,400施設を超える導入実績があり、フィットネス領域だけでなく医療現場でも多く導入されている。
身体の機能を目覚めさせる目的のストレッチは、マッサージなどと違い揉み返しもなく、過剰な負担をかけずに健康な状態へ導いてくれる。一度サロンのセッションに参加し、日々の仕事で歪んだ身体を健全な状態にリカバリーしてみては。
文・IKKI/提供元・IGNITE
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