横浜市営地下鉄は、クックパッドが運営する生鮮食品ECプラットフォーム「クックパッドマート」の生鮮宅配ボックス「マートステーション」を新たに11駅の駅構内に設置し、さらなる駅利用者及び沿線住民の利便性向上を図ると発表した。

(画像=横浜市営地下鉄に「クックパッドマート」の生鮮宅配ボックス「マートステーション」 新たに11駅の駅構内に設置、『BCN+R』より 引用)
クックパッドマートは、生産者と消費者をつなぐ生鮮食品ECプラットフォーム。地域の生産者が販売する食材を、1品から送料無料で、最短注文翌日に新鮮な状態で顧客へ届ける。 注文した商品は地域に設置された生鮮宅配ボックス「マートステーション」に届けられ、利用者が指定した「マートステーション」から好きな時間にピックアップすることができる。マートステーションは現在1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)に700箇所以上設置されている。

(画像=「マートステーション」の設置イメージ,『BCN+R』より 引用)
今回、新たにマートステーションが設置された駅は、ブルーラインあざみ野、片倉町、三ッ沢上町、横浜、関内、阪東橋、吉野町、舞岡、中田とグリーンライン中山、日吉の全11駅。センター北、センター南、戸塚では既に稼働中。
提供元・BCN+R
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