テントブランド格付けランキング4:ファミリー向け

ロゴス

【2022最新】テントブランド格付けランキングTOP13!人気メーカーの比較も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

ファミリーキャンプ向けのテントや寝袋、その他キャンプ用品が多数ある日本のブランドです。低価格なエントリー向けのモデルからハイスペックなモデルまであり予算に応じたテントを選びやすいですよ。

火が付いても燃え広がりにくい難燃加工になっているテントが多いです。シンプルなドーム型、おしゃれなで機能的な前室付きのワンポール、大型2ルームまであります。

ブランド特徴・比較ポイント

買い求めやすい価格帯とファミリー向けテント、ファミリーキャンプに強いブランドです。また他社にはないネイティブ柄のワンポールテントやタープなどもあります。

最近ではポールを使わず空気を入れて設営できるテントも発売していますよ。テント以外にもさまざまな製品があり焚き火台は大人気です。前述した難燃加工を施している点も大きな特徴となり他社で難燃加工を施しているのは数社程度しかありません。

  • おすすめアイテム ナバホEX Tepeeリビング400-AI
【2022最新】テントブランド格付けランキングTOP13!人気メーカーの比較も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

ロゴスにしかないネイティブ柄のワンポールテントの新型です。ひさしと前室がついて雨の日でも快適に使えるようになったモデルとなり跳ね返った雨水がインナーに入ってきにくいですよ。

テントブランド格付けランキング3:トンネル型が人気

DOD(旧ドッペルギャンガー)

【2022最新】テントブランド格付けランキングTOP13!人気メーカーの比較も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

非常にリーズナブルかつユニークな製品が多いブランドです。ワンポールテント、ドームテントなどを発売していて珍しいテントではバイクツーリング向けのワンタッチテントがあります。

近年はトンネル型の2ルームテントが大ヒットして国内のトンネル型テントの火付け役になりました。エントリー向けワンタッチテントは非常に安く初期費用抑えてキャンプをしてみたい方におすすめです。

ブランド特徴・比較ポイント

インターネットを中心に販売しコストを下げることで実現する低価格なテントが多いです。また、冬キャンプや部屋キャンプ向けの小型テントを発売するなど流行に敏感で製品開発スピードが早いです。

うさぎのマークも人気がありソロからファミリーまで使いやすいテントが多いですよ。焚き火ができるシェルター(テント)などユニークな製品も多いです。

  • おすすめアイテム カンガルーテントS
【2022最新】テントブランド格付けランキングTOP13!人気メーカーの比較も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

大型シェルターの中に設営する小さなシングルウォールのコットンテントです。別売りオプションのフライシートを使うと単体でもしようでき冬キャンプ以外でも活躍しますよ。