元イングランド代表FWが“不倫”寸前に!リバプール移籍後に「シャビ・アロンソの妻が…」
(画像=ピーター・クラウチ 写真:Getty Images,『Football Tribe Japan』より 引用)

 元イングランド代表のピーター・クラウチ氏(41)は、リバプール在籍時に元スペイン代表のシャビ・アロンソ氏(40)の妻を巡る衝撃的なエピソードを暴露した。27日、イタリアメディア『イル・ポスティチポ』が伝えている。

 クラウチ氏は2005年7月から3シーズンにわたりリバプールでプレーしていたほか、トッテナム・ホットスパーやストーク・シティなど、プレミアリーグの複数クラブに在籍。リバプールではシャビ・アロンソ氏とチームメイトの関係にあった。

 そんなクラウチ氏はリバプール移籍直後にしばらくの間はホテル住まいだったとのこと。その宿泊施設での出来事について「ロビーでとても美しい女性を見かけた。(当時の僕には)信じられなかったことだけど、彼女はずっと僕の方を見て笑っていたんだ」と振り返っている。

 同氏はリバプールのトレーニング施設でチームメイトにホテルで出会った女性について「すごく美しかった、チャンスあるかも!」と告白。当時キャプテンを務めていたジェイミー・キャラガー氏(44)から女性に関する詳しい情報を求められると「美しくて、黒髪で、スペイン人に見えた」と答えたという。

 すると、クラウチ氏の出会った女性がシャビ・アロンソの妻ナゴーレ・アランブルさんだったと判明。クラウチ氏のよる誤解が解けると、その後シャビ・アロンソ氏やナゴーレ・アランブルさんとの間に問題を抱えることはなかったという。

 なお、『イル・ポスティチポ』はシャビ・アロンソ本人がクラウチ氏の話を直接聞いていたかどうかについては触れていない。

提供元・Football Tribe Japan

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