ただゴルフをプレーするだけではない、先進のソーシャルクラブ。4月29日、「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」がグランドオープンする。

ワーケーションにも対応の「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」が4月29日オープン
(画像=『IGNITE』より引用)

洗練されたワークライフバランス空間

「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」は、ゴルフプレーだけでなく、モダンなゲストルームでの宿泊、新鮮な旬の素材を楽しむグルメ体験、そして通信環境が整った機能的なワークスペースなど、これまでのゴルフコースとは一線を画す、洗練されたワークライフバランス空間として誕生する。

思いのままのスタイル、目的で、快適なリゾートライフを堪能できそうだ。

ワーケーションにも対応の「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」が4月29日オープン
(画像=『IGNITE』より引用)

充実のワークスペースエリア

コロナ禍を経て、テレワークはワークスタイルのスタンダードとなった。時間的制約が軽減し、様々な可能性が生まれている一方で、オンラインミーティング時の環境など、仕事空間としての自宅のあり方に、ストレスを感じている人もいるはずだ。

「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」では、全19室の個室ワークスペースを用意。1名用個室から最大で14名用まで様々なタイプが揃う。

ワーケーションにも対応の「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」が4月29日オープン
(画像=『IGNITE』より引用)
ワーケーションにも対応の「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」が4月29日オープン
(画像=『IGNITE』より引用)

無線LANでの通信速度は最低保証100Mbps以上を確保し、ストレスのないPC作業にWEBミーティングと、存分に仕事に集中できそうだ。個人ブースの他にも、同等の通信環境が整うフリースペースエリアもある。

仕事に疲れたら、フリードリンクサービスのある倶楽部ラウンジで休憩もできる。

ワーケーションにも対応の「オーソルヴェール軽井沢倶楽部」が4月29日オープン
(画像=『IGNITE』より引用)