波照間島の中心部
町や村というより集落ですね。

南国らしくガジュマルの木もあります。

竹富島と同じく石垣とオレンジの屋根。

シーサーも置いていました。

NTTの変電所です。スマートフォンも問題なく繋がります。

波照間幼稚園は新校舎を建築中でした。

波照間幼稚園の隣にあるはてるま保育所です。とての綺麗な建物です。

こちらは波照間小学校と波照間中学校です。

壁には卒業生の寄せ書きが描かれていました。

島内には公衆トイレが少ないので注意が必要。僕が見たところ、ニシ浜とこの中心地の2ヶ所しかなかったと思います。

島内中心地の公園。右側には島内唯一?のガソリンスタンドがあります。

波照間島の民家です。

石積みの壁とガジュマルの木。他の離島と少しイメージが違います。

島内唯一?の波照間診療所。

波照間島にはいくつかの民宿があります。こちらは中心部にある星空荘です。

長田御獄です。撮影したら珍しくピンボケになってしまいました(怖)。

波照間島にも角に石敢當がありました。

シーサーもいました。こちらは集落センターの上。

民家。

門柱。

屋根。

屋根。

日本最南端の酒造所です。泡盛「泡波」は幻の銘酒とよばれ島内でもなかなか手に入りません。運送費高いからなのか、東京だと1本数万円の値が付くそうです。

泡波を探してみようと思いましたが、そろそろタイムリミットです。

さて、集落から中心部を突っ切って自転車を返却しにいきましょう。

レンタサイクル屋さん。あれ、バイクもまだあるじゃん!

レンタサイクル屋は島の西側集落にあるので、港まで送ってもらいました。
波照間島港
波照間船客ターミナルの外観です。こちらは海側から。

シーサーもいます。

こちらは町側からの外観。

日本最南端の有人国境離島のモニュメント。

波照間船客ターミナルの内部。両端に売店があります。奥にそば屋があります。

こちらは民芸品の売店です。

それでは出発時間になりましたので、桟橋へ向かいます。特にアナウンスはありませんので、乗り遅れに注意が必要です。

波照間島港では、朝夕の「ぱいじま2」の乗船・降船場所と昼便の「あんえい98号」との乗船・降船場所とは少し位置が異なりますので、注意が必要です。

これが「あんえい98号」の船体です。「ぱいじま2」と大きさが全然違います。
