結婚すると、義理の両親とのイベントやお食事、里帰りをする機会は度々あります。
しかし、ふとした一言に「ん?」と思うことがありませんか?
今回はそんな義理の両親に言われて「ん?」と感じた一言についてMONEY TIMES編集部が取材しました。
無神経な義母の何気ない一言
お義父さんは口数も少ないのですが、義母はおしゃべりで毎回ではないですが、少し無神経なところもあります。
旦那、子どもと義両親宅で皆んなでご飯をいただいていたとき「あなたは力が強いから良いわね?」と義母に言われました。
「え?怪力?義母は小柄なので余計に何?デカいって言いたいの?」とモヤモヤしました。
(女性 30代)
時代錯誤な義母の一言
私も夫も30代半ばで結婚し、ほどなくして子どもを授かりました。その子が初孫になる義理の両親にも伝えるとそれはとても喜んでくれていました。
妊娠中期に入り性別が判ると女の子。私も夫も性別は問わず元気で生まれてきてくれれば良いと言う考えでしたので出産をとても楽しみにしていました。
それを義理の両親に伝えたところ「女の子?いいわねー。でも婿養子を取らなくちゃね」と言われ唖然。
特に後取りの必要なすごい家柄でもなく…。時代錯誤だなと感じました。
(女性 30代)
結婚前の約束を破る義母の一言
同居をしない事を義理の両親には了承してもらい、私は結婚を決断しました。
義理の父は仕事をしないでずーっと家にいる人でしたし、義理の母は自宅の事務所を会社に貸して、そこで仕事をしている人でした。
そのため、一日中義両親とずっと顔をつきあわせているのが辛いと思ったからです。
しかしいざ結婚してみたら、いきなり「美容師の資格を取らせてあげるから、美容師になりなさいよ。自宅の事務所も美容院に改装して、お店も持たせてあげるから」と…。
この言葉には「ん?何で」と思いました。
(女性 60代)
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