ビジネスマンが「欲しかった」と唸るほど機能性もバッチリ!

かゆいところに手が届きまくりじゃん! 紳士向け希少本皮バッグ「TANTUM」が優秀過ぎる件
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

上質な本革を使ったバッグってだけなら、「男のこだわりが詰まった」は大袈裟だよね~。なんて思っていたけど、本当に魅力的なのは機能性だった。

まず、4Way仕様になっているのがすごい。手提げバッグ、ショルダーバッグ、ボディバッグ、リュックと、用途に合わせて4変化を遂げてくれる。ビジネスシーンだけではなく、街歩きや旅行、ちょっとしたレジャーでも活躍してくれそうだ。持ち方によって全然印象が違うもんだから、「もうバッグこれだけでいいんじゃない?」とか思ってしまったり。

かゆいところに手が届きまくりじゃん! 紳士向け希少本皮バッグ「TANTUM」が優秀過ぎる件
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

それに、ポケットが11種類ついているところもうれしい。16インチのMacBook Proが入る大きなスペースのほか、スマートフォンや名刺入れなどを個別に収納できる小さめのポケットも搭載。マチは5~12cmまで調整可能で、1泊2日くらいの短期出張であればラクラク対応できる。

こんなワケで、「TANTUM」は「高級なバッグを持ちたい」「本物のレザーを持ち歩きたい」とかいう“男の充足感”を満たす以上の価値があるんじゃないかなぁと感じた。ハイブランドと比べると価格も控えめだし。品質も使いやすさも妥協したくない紳士の皆さまは、この機会にぜひ!

あ、最後に。「男のこだわりが詰まっているとか言い切っていいの?」なんて疑ってごめんね。

提供元・男の隠れ家デジタル

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