健康的な食事を手軽に作れる、自炊派の強い味方。炊飯はもちろん、煮る、揚げる、蒸す、低温調理、発酵調理も1台でできてしまう多機能炊飯器「ていとうシェフ(r2250)」が、先行予約販売中だ。

最大59%カットの低糖質ごはんが作れる「ていとうシェフ」
東京・日本橋発の美容家電メーカー「Areti.」は、4月11日(月)より、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、多機能炊飯器「ていとうシェフ(r2250)」の先行予約販売を開始した。
「ていとうシェフ(r2250)」は、糖質を気にする人のために改良を重ね、最大59%カットの低糖質ごはんを実現。
また、良質な筋肉をつけるための高タンパク質な肉は、湯煎不要の低温理調理で誰が作っても完璧な火入れができて、しかも柔らかジューシーに仕上がる。ヨーグルトや納豆などの長時間発酵や食薬スープは、材料を入れてほったらかしで完成。
カラダ作りやダイエット中の人から、噛む力が弱くなってきた高齢者まで、使う人のライフスタイルに合わせて、食事作りの「大変」「面倒」から解放してくれる多機能炊飯器だ。

糖質カットごはんの秘密は「湯取り法」
大量の水で茹でた米を沸騰後に取り出し、蒸籠で蒸すことを「湯取り法」という。「ていとうシェフ(r2250)」は、江戸時代までは一般的だったこの炊飯方法を現代版にアレンジした。

加熱することで溶け出した糖質は蒸し器の下に排出し、仕上げに高温の蒸気でふっくら蒸すからおいしく炊きあがる。
糖質は最大59%カット。カット率が高いほど米の水分量も高くなる。旨味や粒立ちについては、炊飯時の水分量を減らすことで調節できる。
従来の低糖質炊飯器よりも高い火力を維持し、熱効率の良い多層コーティングの内釜を使用。低糖質白米モードは多めの水も素早く沸騰させ、米の糖質(でんぷん質)の吸収を防ぐことで糖質最大59%カットを実現。
さらに、糖質59%カットの場合、カロリーは58%カットする。これは角砂糖に換算すると約7個分。成人男性なら15分間ランニングしたときに消費するカロリーに相当する。
カロリー制限は空腹との戦いとなり、筋肉が落ちやすくなるためなかなか続かない。「ていとうシェフ(r2250)」なら、いつもの米で糖質をコントロールできるので、我慢は不要。栄養バランスの良い食事を楽しみながら、ダイエットを継続できる。

炊飯以外にも、搭載している12種の調理モードを使えば、自炊から、人を招いてのもてなし料理、デザートなど、健康的な料理のレパートリーもどんどん広がりそうだ。
ダイエッターにとっても、トレーニーにとっても、見逃せない多機能炊飯器。Makuakeでの先行予約は6月15日(水)までなので、気になるなら早めに販売ページを確認しておきたい。
ていとうシェフ(r2250)
Makuake 先行予約受付中
実行期間:〜6月15日(水)まで
※ 超早割特別価格45%OFFは受付終了
配送時期:7月上旬予定
(冨田格)
提供元・IGNITE
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