タフネスの真髄！男の感性とロマンを駆り立てる腕時計「ニュークリア サブマリン」

タフネスの真髄を極めた時計ブランド「VOSTOK EUROPE（ボストーク ヨーロッパ）」から、男の感性とロマンを駆り立てる新モデル「Nuclear Submarine（ニュークリア サブマリン）」が誕生した。

（画像＝『IGNITE』より引用）

海・山・川でハードに使える性能

リトアニアの首都・ヴィルニュスを本拠地とする「ボストーク ヨーロッパ」は、“極限で使える実⽤的な腕時計”を追求。厚さ3mm以上のK1ミネラルガラスや200～300m防水などを採用し、海・山・川でハードに使える性能が与えられている。

（画像＝『IGNITE』より引用）

今回の新モデル「ニュークリア サブマリン」は、世界初の原子力潜水艦「SSN-571ノーチラス」をモチーフとしたシリーズで、米国潜水艦サービスの退役軍人協会のサポートを受けながら製造されている。

（画像＝『IGNITE』より引用）

ちなみにノーチラスは、世界初の原子力潜水艦であることに加え、潜水状態で北極点を通過するという史上初の偉業を1958年8月3日に達成している。

（画像＝『IGNITE』より引用）

ノーチラスの魂を色濃く投影したデザイン

「ニュークリア サブマリン」のデザインには、ノーチラスの魂が色濃く投影されている。たとえば、ダイヤルは計器の針の形をそのまま採用し、ケースは心臓部のリアクターをイメージして設計。裏蓋には、3Dデザインとなったノーチラスが刻まれている。

（画像＝『IGNITE』より引用）

（画像＝『IGNITE』より引用）

もちろん、原子力潜水艦を思わせる頑強な構造も特徴になる。ガラス部から反りあがったベゼル、3.5mm厚というK1クリスタルガラス、様々な衝撃を想定した分厚いラグなどは、圧倒的なタフネスを誇る腕時計の真骨頂と言えるだろう。

（画像＝『IGNITE』より引用）

また、ストラップは伸縮可能なシリコン製を採用しているため、ダイビングスーツやマウンテンパーカーなどの上からでも装着できる。

（画像＝『IGNITE』より引用）

タフに使えて、存在感があって、他の誰とも被らない個性的な腕時計が欲しいなら、「ニュークリア サブマリン」を第一候補にしてもいいだろう。価格は96,800円～（税込）。

文・zlatan／提供元・IGNITE

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