【NBA】プレーオフの出場をかけて4チーム決定/ ネッツ、ティンバーウルブス、ホークス、ペリカンズ
4/16(日本時間)プレーインでの戦いの結果、4チームがプレーオフの出場を決めた。
東地区
ブルックリン・ネッツ (#7 ケビン・デュラント)
アトランタ・ホークス (#11 トレイ・ヤング)
西地区
ミネソタ・ティンバーウルブス (#32 カール・アンソニー・タウンズ)
ニューオーリンズ・ペリカンズ (#3 CJ・マッカラム)
これで全16チームが揃った。ここからプレーオフトーナメントが始まり東地区、西地区での優勝チームがNBAチャンピオンをかけて戦う。
プレーオフ1回戦は4/17(日本時間)から行われ6/20ファイナルまでの予定になっている。
4戦先勝方式でホームコートは上位シードチームになり、7戦まで行けば2-2-1-1-1とホームが対戦相手チームと変わる。
注目は西地区1位サンズの成績はリーグトップで、64勝18敗でクリス・ポール、デビン・ブッカーを擁して球団史上最多勝利でプレーオフを迎える。
プレーオフ1回戦
東地区
76ers(1位) vs ホークス(8位)
セルティクス(2位) vs ネッツ(7位)
バックス(3位) vs ブルズ(6位)
76ers(4位) vs ラプターズ (5位)
西地区
サンズ(1位) vs ペリカンズ(8位)
グリズリーズ(2位) vs ティンバーウルブス(7位)
ウォリアーズ(3位) vs ナゲッツ(6位)
マブス(4位) vs ジャス(5位)
提供元・Jbasket
【関連記事】
・【SPALDING】世界初バスケットボールを開発して127年NBAの公式ボールとして38年間の活躍/これから見るスポーツの未来は…
・【男子ワールドカップwindow1】ホーバスJapan初陣黒星「今日の試合は50%の出来だった、でもこれからもっと上手くなる」
・【東京オリンピック】FIBA公式女子オリンピック大会ベスト5選ばれた町田瑠唯選手 /今大会脅威の75アシストと日本史上初の銀メダル
・【FIBA Men’s Ranking】男子日本代表35位(42位からランクアップ) / アメリカ、スペイン、オーストラリアトップ3ヵ国変わらず
・CHEER LEADERS vol.1 KAHO サンロッカーズ渋谷