日本のボディビルのトップ選手たちを見ると、大きな筋肉とパワーをまとっている。始めから素質があって、もともと強い身体をしていたのではないか?そんな疑問を解消すべく持ち上がった本コーナー。今回は、海外のボディビルシーンでも大活躍!独自のトレーニングメソッドを生み出し、今なお迫力のある身体で観る者を惹きつける元祖パワービルディング・相川浩一選手の若かりしころの貴重な写真を公開。

生年月日

1970年10月31日(43歳)

トレーニング歴

33年

ボディビル歴

26年

主なボディビル大会入賞歴

日本クラス別80㎏級・85㎏級で計8回優勝/2012グアムインターナショナルミドル級&総合優勝/2019NPC GOLD COAST MUSCLE CLASSIC ミドル級優勝

BeforeからAfterまでの体重の変化

71㎏→84㎏

【仰天ビフォーアフター】ハイパワー筋肉系男気最強ミスターパワーボディビルディング・相川浩一
(画像=『FITNESS LOVE』より 引用)

トレーニングをはじめたきっかけ

友人のアマチュアレスラーに誘われてジムに行ったのがきっかけ。

初期のトレーニング内容

スクワット、デッドリフト、ベンチプレス。

初・中級者トレーニーへのメッセージ

基本種目を重視すること。

取材・文:IRONMAN編集部

提供元・FITNESS LOVE

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